(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 令和7年7月1日発行 第228号 通巻第445号 |
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作品名: 福岡大名ガーデンシティ 設計者: 久米設計・醇建築設計共同企業体 (代表企業: 株式会社久米設計九州支社) 九州支社長 永野孝之 施工者: 清水・鴻池・積和建設九州特定建設工事共同企業 体( 代表企業: 清水建設株式会社) 執行役員九州支店長 湯原克佳 | 第37回 福岡県美しいまちづくり建築賞 【大賞】一般建築の部 福岡県HPから作品集がご覧いただけます! 作品集はこちら
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  (公社)福岡県建築士会 情報誌メッセ7月号
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令和7年6月7日(土)北九州市内の松柏園ホテル(小倉北区)において令和7年度定時総会が開催されました。今回より、開催にあたり電磁的方法を活用した周知方法が採用されました。これまで会員の皆様へ郵送していた総会開催のご案内文書を建築士会のホームページに掲載して、出欠や委任状、議決権行使についてはホームページで入力する形となり、初めての方法のため皆様にはお手数をおかけしたことと思いますが、来年以降も同様の方法となりますのでよろしくお願い致します。
最初に記念事業として、6月21日(土)開催の「建築士の集い 福岡大会」において、地域活動報告福岡県代表として発表される馬渕 淳司会員(福岡地域会)によるプレゼンテーションが行われました。「未来の建築士の種を蒔く ~地域と紡ぐ活動の輪~」というタイトルで、これまでの14年間の活動をとおして子供達や学生とのユニークな活動を紹介されました。その後、会場の皆様から福岡大会に向けて、貴重なご意見やアドバイスを頂戴しました。
定時総会では、開田副会長による開会の辞で始まり、鮎川会長による会長挨拶、碇専務理事による定足数確認が行われ、議長には西村 敏幸会員(北九州地域会)が選出され、議事録署名人には浅田 典生会員(北九州地域会)、渡邉 佳代会員(福岡地域会)が選ばれました。(総会出席65名、議決権行使28名、委任状551名 計644名) 第1号議案(令和6年度収支決算承認の件)では、令和6年度事業報告の後、貸借対照表、正味財産増減計算書、正味財産増減計算書内訳表、附属明細書、収支報告書、財産目録及び什器備品目録の説明が上村常務理事、髙村総務・財務委員長よりなされ、監事の津島 潔会員から監査報告が行われて、議案は承認されました。 第2号議案(名誉会員承認の件)では、計19名の名誉会員が提案され、承認を頂きました。 その後の報告事項では、令和7年度事業計画書、収支予算書並びに資金調達及び設備投資の見込みを記載した書類の件に続いて、持続的運営検討特別委員会提言の実現に向けた行動計画(素案)の件について報告がありました。 表彰式では、8名の会員表彰受賞者を代表して、安部 芳英会員(宗像地域会)、池田 友三会員(北九州地域会)のお二人に鮎川会長より表彰状が授与されました。また、新たな名誉会員19名のうち、ご出席された山本 一郎会員(北九州地域会)が名誉会員の証を鮎川会長から授与され、藤木副会長の閉会の辞により定時総会は終了致しました。
懇親会では、柴田副会長の開会の辞で始まり、鮎川会長の会長挨拶、来賓紹介に続き、ご来賓を代表して、福岡県建築都市部建築指導課の江頭 美紀課長、公益財団法人建築技術教育普及センター九州支部の髙山 裕明事務局長より来賓挨拶を頂戴して、一般社団法人建築構造技術者協会九州支部の重松 正幸支部長の乾杯のご発声により宴会が始まりました。賛助会の皆様のご紹介が行われ、にぎやかな時間が過ぎ、一般社団法人福岡県建築士事務所協会の西 洋一会長の万歳三唱のご発声があり、上田副会長の閉会の辞により懇親会は終了となりました。
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 【記念事業】地域実践活動発表の プレゼンテーション |  【総会】開会の辞 |  【総会】会長挨拶 |
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 【懇親会】開会の辞 |  【懇親会】乾杯 |  【懇親会】来賓のご紹介 |
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 【懇親会】賛助会のご紹介 |  【懇親会】万歳三唱
|  【懇親会】万歳三唱 |
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6月11日、令和7年度第2回企画会議をWEBにて開催し、鮎川会長をはじめ9名の役員、委員及び事務局が出席致しました。
議題は、次のとおりです。 (1)持続的運営検討特別委員会提言の実現に向けた行動計画(案)について
まず、公益法人として実施する事業内容に関して、重点施策の選定・位置づけ、「防災」を重点事業として取り組むこと、「建築分野における脱炭素化の促進」を重点事業として取り組みこと、「事業・イベント」を公益目的に沿って的確に運営することについて議論が行われました。 その中で、応急危険度判定の実務訓練の必要性や耐震化促進に関する出前講座の提案がなされましたが、建築士会でのマンパワー不足の現状が指摘され、新しいメンバー確保に向けた取組みが急務であるという共通認識を持ったところです。 次に会員増強の方策に関して、会員増強方策に関する会員アンケートの実施、会員メリットの拡大策・非会員との差別化、会員制度(会費関係を除く)の見直し、賛助会員拡充のための取組み、正会員・準会員入会勧誘の取組み、資格停止者の再入会促進の検討に関して議論が行われました。 会員アンケートの実施により、会員がメリットを感じる内容について詳細に明らかにすることで、今後の取組みの方向性の参考となる意見が出され、新規加入の取組みも必要だが現在の会員が辞めない仕組みも重要であることや、学生が参加しやすい見学会を開催し、将来建築士会への入会を期待したい等の提案がありました。 続いて、健全な会計を維持するための方策に関して、会計事務等適正化の取組み、会員(名誉会員を含む)の検討・見直し、受託事業の拡大について議論が行われました。 最後に、共通する方策に関して、提言実現のための体制強化、公益法人改革への対応、会議等の効率化について議論が行われ、公益法人改革による外部理事、外部監事の選任に関する検討を行っていく必要性や、会議等の効率化については勤務先ではウェブ会議の環境がない会員もいるという意見が出されました。 今後の行動計画(案)に対し、アンケートへの回答や斬新な企画・ご意見等ありましたら、よろしくお願いいたします。
企画会議議長 藤木 博文
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持続的運営に関する会員アンケートについて(お願い) |
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本会では、昨年来、今後の会運営の方策について検討を進めてまいりました。今年3月には「持続的運営検討特別委員会」から提言が出され、理事会に報告し、全会員にはMESSE等を通じて情報提供を行ったところです。 現在執行部では、この提言に基づき、いかに本会の運営を持続させていくかの具体的方策を検討しています。先日の令和7年度総会で検討状況の報告を兼ねて、「提言実現に向けた行動計画(素案)」をお示ししました。この中で、会員増強の方策検討のために会員の皆様に会員のメリットとは何かについて具体的な提案や意見をお聞きするためのアンケートの実施することとしています。現在実施している本会事業への評価・ご意見をお聞きし、事業・制度の更なる改善等の参考にさせていただこうとするものです。 つきましては、会員の皆様におかれましては大変ご多忙とは存じますが、下記の要領でアンケート調査を実施いたしますので、ご協力をよろしくお願いします。
記 1.質問の項目 別紙のとおり 2.回答の期限 令和7年7月25日までに送信、投函をお願いします。 3.回答の方法(次のいずれか、通信費用・郵便代は回答者ご負担をお願いします。) ① ホームページ上のフォームから回答 ② メール shikaifu1@arion.ocn.ne.jp ③ FAX 092-481-2355 ④ 郵送 812-0013福岡市博多区博多駅東3-14-18 6F 「福岡県建築士会」宛 ②~④の回答にあたっては、別添アンケートファイルのご利用・印刷するなどでお願いします。
①フォーム回答用

②メール回答用

・wordファイルはこちら ・pdfファイルはこちら
専務理事 碇好生
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報告 日本建築士会連合会九州ブロック会令和7年度総会 会議報告 |
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令和7年6月19日、標記の会議が開催されました。鮎川会長とともに出席したので、議事等を報告します。 会議は、例年九州ブロック研究集会「集い」の前日に開催されています。今年の集いは福岡市での開催なので、この会議も福岡市での開催となりました。 会議は、九州ブロック会を代表して副会長・中野長崎県士会会長の挨拶で始まり、開催県会長として鮎川会長が、連合会会長として古谷会長が挨拶されました。いずれの挨拶でも、厳しい財政状況や会員減少などをふまえた課題への取り組みの必要性についてふれられています。
次いで以下の4議事の討議が行われました。 (1)令和6年度 事業報告、決算報告及び監査報告 (2)令和7年度事業計画(案)収支予算(案)について (3)各県士会提出議題に対する質疑応答について (4)全国大会九州ブロック開催県について (1)(2)については異議なく承認されましたが、沖縄県から財政健全化への取組を求める意見が出されました。(3)では、①公益法人制度改革に伴う外部理事等の選任にについて、②ブロック会予算を利用した会員増強事業について、③歴史的建造物に関する日本建築学会のデータベース整備にについて、④建築相談業務における係争中の案件についての4議題について各県士会の取組状況・事例紹介が行われました。(4)では、昨年の鹿児島での全国大会に続く次回の九州ブロックでの開催地について、2030年(R12年)に沖縄県とすることの確認が行われました。
次いで、連合会の小野田専務理事から以下の5件の報告が行われました。 (1)建築士会財政健全化検討タスクフォース(TF)の検討状況について (2)役員改選におけるブロック候補者推薦の推薦枠数の配分について (3)今後の全国大会の運営について (4) まちづくり委員会·全国まちづくり会議に関する課題と対応について (5) 次世代建築職能人材育成について(五会会長会議) (1)では、各県士会が参考にできる取り組み事例と連合会が取り組むことについて、(2)では連合会理事のブロック推薦枠(九州ブロック現行2)の見直しについて、(3)では全国大会のスリム化等について、(4)では、連合会まちづくり委員会・まちづくり6部会等の活動に関する議論について、(5)では5/14に公表された建築5会からの「国際的で魅力ある次世代の建築職能人材の育成に向けた提言」について、それぞれ説明がありました。
会議終了後は、屋形船に会場を移し懇親会が和やかに開催されました。
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令和7年度 福岡県住宅・建築物耐震化連絡協議会 開催 |
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表記協議会は令和6年1月1日に起こった能登半島地震の経験を踏まえて昨年5月に立ち上げられて、令和7年度協議会が吉塚合同庁舎で5月30日に開かれました。協議会の目的は県内の住宅と特定建築物の耐震化の推進です。会長に福岡県建築都市部長、副会長に同部次長と福岡市住宅都市みどり局建築指導部長が就任し、県や市町村の関連部局と建築士会など関連団体により構成されています。協議会会長の山本部長のご挨拶から始まり、下記のような議事が検討されました。
第1号議案:協議会の規約改正
第2号議案:令和6年度協議会の取り組みについて ・木造住宅耐震化部会 → グループディスカッションやアンケートを行いその結果 ① 福岡県ふるさと納税返礼品として耐震診断ADを派遣 ② 低コスト工法について耐震改修事業者技術講習会を実施 ③ 相続または購入した古い空き家の除去費への補助を開始 ・所管行政庁部会 → アンケートを実施その結果 ① 通行障害建築物所有者への個別訪問 ② 耐震セミナーの実施
第3号議案:令和7年度協議会の取り組みについて ・木造住宅耐震化部会 → ① 全ての市町村で、耐震改修費補助額の加算を実施
全ての市町村で、令和5年度時点の耐震化率を同じ方法にて算出 ・所管行政庁部会 → ①通行障害建築物を除く特定建築物の所有者にアンケートを実施 特定建築物の所有者に個別訪問を実施 耐震改修促進計画の改正
その後、リバース60や北九州市の耐震改修促進の取り組み、性能向上改修促進事業補助金の改正などの情報提供があり、閉会した。
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耐震化連絡協議会
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令和7年5月30日に九州地方整備局、福岡県、福岡県内各市町村、関係団体の担当者が一同に会して吉塚合同庁舎にて協議会が開催されました。 議事として、令和6年度協議会作業部会の活動報告及び令和7年度協議会の活動等について説明がなされました。 令和7年度の取り組み(案)としては ① イエカツ(福岡県空き家活用サポートセンター)と連携して遠方においても相談できる新たな 体制を整備 ② 市町村職員のニーズに応じた専門的な研修会の開催 ③ イエカツと連携して、空き家実態調査等の結果をもとにターゲットを絞ったセミナー・相談会 を開催 情報提供として、 ① 住環境整備事業の最近の動向について(九州地方整備局) ② 福岡県空き家活用サポートセンターの取組について「イエカツ」 ((一財))福岡県住宅センター) ③ 事例紹介「北九州市における空き家対策について」(北九州市) ④ 「相続登記・住所等変更登記の義務化、司法書士の活用例について」 (福岡県司法書士会)
以上が行われました。
副会長 柴田成文
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「『福岡県建築士会との災害時における 文化財(建造物)に関する連携協定』調印式」の報告 |
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去る令和7年6月20日(金)10:30から、福岡市役所経済観光文化局にて『福岡県建築士会との災害時における文化財(建造物)に関する連携協定』の調印式が執り行われました。この協定は福岡市文化財担当部局と士会歴史的建造物委員会を担当部署として、災害等で失われる文化財を保全するために結ばれました。その実現の為に災害時の調査・所有者への助言、罹災前の文化財リストの充実、日常管理や情報発信への協力、等を行うものです。 調印式は定刻より遅れて福岡市文化財活用課調査普及係長宮野弘樹氏の司会で行われました。 参加者は福岡市から経済観光文化局吉田宏幸局長、経済観光文化局富田雅志理事、経済観光文化局文化財活用部白石雅俊部長、経済観光文化局文化財活用課松村利規氏課長、経済観光文化局文化財活用課調査普及係宮野弘樹係長、経済観光文化局文化財課調査普及係黒田有花氏、県建築士会から鮎川透会長、歴史的建造物委員会中島孝行委員、歴史的建造物委員会専門部会花吉朝陽部会員、長谷川保宏事務局長。まず、名刺交換が行われ、その後松村課長により協定内容の説明が協定書一条、二条を中心に行われました。次に押印に移りましたが、市長印はあらかじめ打たれており建築士会印を鮎川会長が押印しました。その協定書を掲げて記念写真を黒田氏の撮影で行いました。その後鮎川会長、吉田局長による文化財が少しでも失われない様協力していくとのご挨拶があり、閉会いたしました。協定書も以下に掲載いたします。
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※地域実践活動発表の九州ブロック代表に福岡県代表が選ばれました 案内 第67回建築士会全国大会「おおさか」大会 「建築からソーシャルデザインへ」 |
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第67回建築士会全国大会が大阪府で開催されます。 おおさか・関西万博の開催期間中でもあり、地域実践活動発表の九州ブロック代表に福岡県が選ばれましたので、発表者の馬渕 淳司会員と富松 繁会員を応援するために奮ってのご参加をよろしくお願い致します。 大会の詳細内容については、会誌「建築士」4月号、大阪府建築士会のホームページに掲載されていますのでご覧下さい。(7月31日(木)までの二次申込が始まりました) また、県本部では独自のバスツアーや交通手配は行いませんので、現地までのご移動は各自で手配して頂きますようお願いします。当日の大交流会後の二次会は開催の予定です。
○第67回建築士会全国大会「おおさか大会」のご案内 開催日:9月19日(金) 会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51 概要:記念講演会 クリスチャン・サンダー・チェルシッチ 氏 大阪講演-1 橋爪 紳也 氏 大阪講演-2 小林 竑一 氏 大会式典・交流セッション 大交流会(リーガロイヤルホテル) ※詳細は大阪府建築士会のホームページをご覧下さい (https://www.aba-osakafu.or.jp/)
会員委員長 内野英雄
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7月1日「建築士の日」の記念講演のご案内です。今年は全国共通に「防災」をテーマとした活動にすることを決めました。連合会では下記の講演を収録してYouTubeに上げています。下記の建築士の日のボタンから日本建築会連合会のHPを開くと講演会のボタンが表れますのでご覧ください。
建築士の日 | 公益社団法人 日本建築士会連合会 このサイトには過去数年分の会長講演も上がっています。それぞれ非常に中身の濃いレクチャーですのでお時間のある時にご覧ください。 なお、福岡県士会「建築士の日」は「住まいの防災講座」を8月2日アクロスにて開催予定です。別誌面にてお知らせしますのでご参加ください。 会長 鮎川透 |
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(公社)日本建築士会連合会 令和7年度通常総会 開催 |
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表記総会が6月17日午後建築会館一階で開催され、会長挨拶の中で古谷会長は6年度1年間の活動を踏まえて次のような点を挙げられました。 ・全国を回ってブロックそれぞれの固有性を強く感じ、その豊かな個性を尊重して育ててもらいたい ・平時から災害時の共助のネットワークを構築したい ・連合会もだが、各単位会の財政健全化に向けた行動が必要 ・「建築士の日」の記念講演は市民に届くように心がけた ・建築五会で将来に向けて建築界の魅力向上の協議を進めている
46/47の出席で成立が確認され、岡本大阪府会長を議長に指名し議事に入りました。 1号議案 令和6年度事業報告及び令和6年度決算承認の件 事務局より説明があり承認 2号議案 理事の選任の件 藤本理事の辞任のため後任として小野田吉純参与を理事に推薦され、承認 その後報告事項として、令和7年度事業計画及び令和7年度予算が報告されました。
閉会後続けて、第72回臨時理事会が開催されて下記の項目が確認されました。 ・小野田吉純理事を専務理事とする ・常勤役員の報酬について ・ステッドラー日本(株)の賛助会員入会承認
その後、建築士登録機関連絡協議会令和7年度総会が開催されました。 この組織は各単位会及び日本建築士会連合会が円滑な免許登録事務を行うために、審査に 関する情報の共有化等を目的とした事業を行うとともにリスクに対する方策を講じるため に設けられ、福岡県士会も会員になっています。 議題は令和6年度事業報告と収支決算報告についてであり、承認されました。
議事等終了後同じ場所で設を変えて、意見交換会が開催されました。国土交通省や建築系団 体の来賓をお迎えして、和やかに話の輪が広がっていきました。
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 総会風景 |  意見交換会 |
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建築施工に従事する監理技術者のための建築工事の「監理技術者講習」を開催いたします。 建設工事に 配置される監理技術者には、直近5年以内に監理技術者講習を受講していることが建設業法で義務付けられています。 本会の講習は講義内容を建築工事主体で行います。受講は監理技術者の方々や、これから監理技術者になる予定の方のほか、施工分野に就く方、設計分野の方などが施工の知識を得る学習目的でも受講が可能です。
【講習日】令和7年8月2日(土) (DVD講習) 【時 間】9:30~16:50 [受付開始9:00] 【会 場】久留米建設業協同組合 会議室 (福岡県久留米市櫛原114) 【定 員】12名
◆受講申込について◆ ☆ご希望の方は日本建築士連合会ホームページよりお申込み下さい。 日本建築士会連合会 HP 公益社団法人 日本建築士会連合会 【受講申込書設置場所】久留米市建築協同組合 事務局及び福岡県建築士会 事務局 【問合せ先】 公益社団法人 福岡県建築士会 事務局 TEL:092-441-1867/FAX:092-481-2355
※次回は令和8年2月7日(土)開催予定です。
研修・業務委員長 伊藤 裕一
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【R7年度福岡県中大規模木造技術者講座開催のおしらせ】 |
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令和4年から令和6年の3カ年で行われた福岡県中大規模木造技術者講座ですが、今年も令和9年度までの3カ年の開催が決まりました。 昨年までの講座は、建築士が一般的な木構造建築物の基礎知識を得るための講座を実施してきました。今年からの講座は、1年目(令和7年度)「実務における設計技術を学ぶ」、2年目(令和8年度)「実務における木材供給、施工的技術を学ぶ」、3年目(令和9年度)「実務における中大規模建築物の事業計画を学ぶ」というカリキュラムを段階的に学んでいき、最終的には、「木ビル(3階以上)が計画できる、建てられる」技術を身に着ける内容を構想しています。
【講座構成】 今年度は全5回の講座に加え、実際の現場見学会全3回を予定しています。 ■開催時期:令和7年7月26日(土)~令和8年1月10日(土) ■座学+ディスカッション回 ・座学 90分×2コマ ・ディスカッション 60分 ・定員:座学のみ30名 ディスカッション20名 ■見学会 3回(最大50名)
詳しい内容と募集要項は、7月上旬に士会会員の皆様に事務局よりメールにてご連絡いたします。 たくさんの参加お待ちしております。
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案内 建築士の日事業「建築士による『住まいの防災講座 』 」 |
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福岡県建築士会(まちづくり委員会防災部会)が、全国で実施する「建築士の日」事業の一環として取り組んでいる「建築士による『住まいの防災講座 』 」のご案内です。
日時:2025年8月2日(土)14:00から16:30まで 場所:アクロス福岡2階セミナー室2(福岡市中央区天神1丁目1-1) 内容:個別相談コーナーの設置や家具転倒防止グッズ・倒壊模型の展示など
士会会員には講座の後で開催する個別相談コーナーで木造住宅の耐震化推進等について説明頂ける方4名程度等を募集する予定です。ご協力いただける方は、建築士会事務局までご連絡下さい。(shikaifu1@arion.ocn.ne.jp)
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刑罰は、重い順に…懲役刑、禁固刑…と定められていましたが(違いは労務作業の有無)、改正され、令和7年6月から懲役刑と禁固刑が廃止され拘禁刑に一本化されました。拘禁刑では、受刑者の特性に応じた処遇を実現するために強制処遇過程(24過程)を導入するようです。 禁固受刑者の大半が自ら希望して労務作業をしている実態は理由の一つとされていますが、希望しない人もいるでしょうし、刑罰が重く改正されたようにもみえます。
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会員のための無料法律相談のご案内 7月14日(月)に福岡市内で無料相談をします。電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)
(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司 |
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令和7年度北九州地域会全員集会を6月7日(土)松柏園ホテルにおいて、19名の出席を得、柴田青年委員長の司会で開催しました。 西村代表の挨拶の後、下記の報告事項の説明を行った。 1.令和7年度推進体制(西村代表) 2.令和6年度活動状況(西村代表) 3.令和6年度決算報告(平山幹事) 4.令和7年度活動計画(西村代表) 5.令和7年度予算計画(平山幹事) 各項目とも滞りなく報告を終了しました。 その他、2件の参加・協力要請あり。 ・「学生と建築士の会」(佐々木幹事) ・「会員増強」(開田副会長) その後、県の総会・懇親会(北九州開催)に出席しました。 |
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 全員集会状況 |  年間事業報告・計画説明 西村代表 |  年間決済・予算説明 平山幹事 |
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 全員集会状況 |
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日時:令和7年6月25日(水)17:30~18:10 場所:直方市 樹
直鞍地域会全員集会を上記にて、出席者21名のもと開催いたしました。 来賓には直方県土整備事務所建築指導課長をお招きし、また今年度より役員となる方の挨拶や紹介があり、無事に終えることが出来ました。松井前代表12年間お疲れ様でした!
総会後の懇親会では新会員含め、会員同士の意見交換ができ大変有意義な時間が過ごせたと感じています。
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 懇親会 |  全員集会 |
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案内 福岡地域会 8/8(金)福岡地域会 納涼会の開催について |
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盛暑の候ますますご清祥の段 お慶び申し上げます。 さて、福岡地域会の正会員、賛助会員の皆様に向けて、会員同士の親睦を図るために納涼会を開催いたしますのでご案内申し上げます。(★初めて納涼会に参加の正会員の方は参加費の助成あり!)暑さを吹き飛ばす親睦会です。奮ってご参加下さい!
記 《日 時》令和7年8月8日(金) 19:00~20:45(※受付開始18:30~) 《場 所》オークラブルワリー(ホテルオークラ 地下1階) ⇒ 福岡市博多区下川端町3-2 ☏ 092-262-1111 《会 費》5,500円/一名 (※90分飲み放題付き) ※当日キャンセルの方は、会費をご負担いただきますのでご注意ください。 《定 員》50名 (定員になり次第、締め切り)
※7月31日(木)までに事務局までお申し込みください。
★(正会員)申込用紙はこちら ★(賛助会員)申込用紙はこちら
福岡地域会 代表 上田 眞樹 親睦・会員委員長 吉本 高広
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案内 福岡地域会 賛助会 8/21(木) ケイミュー(株)「2025年アーキテクト特別講演会」 開催 |
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例年ご好評をいただいております 「KMEWアーキテクト特別講演会」 のご案内です。 今回は講師に 建築家 平沼 孝啓 氏 をお招きいたします。 ぜひお申込みいただきますよう宜しくお願いいたします。
【日 時】 2025年8月21日(木)14:00~16:00 ★13:00より受付開始
【会 場】 福岡国際会議場4階会議場
【受講料】 無料(CPD対象セミナー)
《同時開催》10:00~16:30 ケイミューの外装商品(屋根、外壁、内壁、雨樋)を併設会場で展示しております。
詳細・申込はこちらから!
 (申込用QR)
【お問合せ先】 ケイミュー株式会社 九州営業部 メール kmew-kyusyukh@kmew.co.jp TEL 092-523-9755
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貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。
[用 紙 等] 400字程度。ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。 [応募規定] 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号 [宛 先] 福岡県建築士会事務局 E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp FAX : 092-481-2355
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【福岡県より】第38回美しいまちづくり建築賞 作品募集のご案内 美しいまちづくりに寄与する建築物を顕彰する「美しいまちづくり建築賞」の作品募集が始まっています。皆さまからの多数のご応募を期待しています。
■募集期間 令和7年6月1日(日曜日)~令和7年7月25日(金曜日) ■応募対象部門 〇住宅の部:住宅を対象とした建築物 〇一般住宅の部:原則として住宅以外の建物 ■表彰の種類 ・大賞 ・優秀賞 ・奨励賞 ・福岡県建築住宅センター理事長賞(※リフォーム・リノベーション物件が対象) ■応募方法 応募様式および詳細な応募要項は、下記からご覧ください。 ■審査・結果発表 選考委員会による審査の後、令和7年10月頃に通知予定です。 ■募集案内チラシ |
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「日本建築士会連合会 HP」トップページの下段に「連合会からのお知らせ」「新着情報」が掲載されていますのでご覧ください!(2025/6/20 現在)
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【題名】向山ビジターセンター 日月潭(台湾台中) 【氏名】渡邉 佳代 (福岡地域会) あいにくの雨空でしたが、遠目から見ても美しい建築でした。建築家團紀彦氏のデザインです。建物は一部しか写真に収まりませんが、流線的な大規模建築で、緑化された屋上からは、日月潭の全体を臨むことができます。 日月潭には台中駅からはバスも出ていて、訪問しやすいアクセスです。
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【題名】箭弓(やきゅう)稲荷神社 【氏名】堀 謙二(福岡地域会) 埼玉県の神社で国の重要文化財に指定されています。 境内の至る所に細やかな彫刻が施されており見応えがありました。 野球の神様としてお参りする方も多く、バットやベースを模した絵馬などが奉納されていました。
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下古毛の大楠1
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下古毛の大楠2
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下古毛の大楠3
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下古毛の大クス
朝倉市の国道386号を比良松の交差点を朝倉インターの方に曲がり、ひわたし橋の交差点を三連水車方向に左折して、しばらく進むと大きなクスノキが見えてきます。現地の看板によると、推定樹齢400年~900年、胸高囲13.3m、高さ26m、枝張り(東西)42.0mと全国ランキング並みの大きさです。こんなに立派な巨木なのに天然記念物には指定されていないとは驚きである。地元の集落の方々が毎月17日に境内の観音様、お大師様、お地蔵様にお神酒を奉納して、最後にクスノキにもお神酒をあげるのが慣わしらしい。
福岡地域会 上村公仁隆 |
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皆さまからの作品(写真・書・絵画等)を募集しています
福岡県建築士会は、写真好きな方、建築物は勿論、季節の花、風景はもちろん書道、絵画等 の写真を募集しています。自信作を送ってください。 応募をお待ちしております! 不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。 (被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。)
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[応募方法] メール、携帯からの送信、持込等 [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号 応募数/応募月につき一人1作品 コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など) [宛 先] 福岡県建築士会事務局 shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
福岡地域会 堀 謙二
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○住宅建設課編○ о結婚へо
(1) ・恋とは?・
福岡に就職後、熊本に帰った時、古川とよく会って近況話を交わしていたが、あのひとの事は古川にも話せなかった。古川と3人だったり、明美(=第3話(1)参照)と二人で会ったりしていたが、口数の少ない私にお構いなく自分の事、家族の話、友達の事、会社での出来事などを楽しそうに話した。保険会社の熊本支店で会計をしていた明美は、私に好意を持ったようで、以前から活け花を習っているがお茶も少しは知っておきたいとか、最近は料理教室に通っているとか、暗に結婚準備をしている事をほのめかして、私はプレッシャーを感じ、このまま交際をしていていいのだろうか?と迷った。あのひとへの未練も完全には断ち切れてはいなかった。思い返せば、あのひとは白い糸でレースを編んでいた。 元々縁は無かったのか?
そんな中、私が福岡へ帰る日曜日の夕方に、熊本駅に見送りに来るようになった。古川と一緒の時もあったしあまり気にしていなかった。 何度目か一人で来た時、動き出した列車を追いながら窓近くで手を振る明美の目に涙が浮かんでいるのに気がつき、ハッとして窓から顔を出して、ホームの端に一人立ちつくしながら夕闇に包まれて見えなくなるまで手を振る姿に、何かジンとした気持ちになった。夜汽車の寂しいプラットホームに汽笛の音、感傷的なものなのか? 私は、はじめて明美の気持ちを考えていた。私に何を感じているのか?どんな様子で帰ったのか? そう思うと明美がとても愛おしく思えた。 物事の考え方はしっかりしているし、一緒にいると何かホッとするような落ち着ける気がしていた。恋の感覚は無かった。 会えないあのひとは、いないのと一緒だと思った。
家に連れてきて母に紹介した時、私が初めて女性の友達を連れて来た事にとても感慨深げに嬉しそうだった。実家は歩いて行ける距離の薬屋で、母は漢方薬を買いに時々この店に行っていたらしく、 「そう、あそこの娘さんなの?」とか言って、暫く二人で話が弾み、ウマが合うようだった。 明美を送って家に帰ると、母は、 「いい娘さんじゃないの」と気に入った様子だった。
1級建築士に通ったし、母にも言っていた結婚は1級に通ってからというハードルは早くも無くなっていた。
(続く)
福岡地域会 柘植 成光
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(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 令和7年7月1日発行 第228号 通巻第445号 発行:(公社)福岡県建築士会 鮎川透 編集:広報委員会 池田友三
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階 TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355 E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ
今月の編集委員 鮎川 透(福岡)、碇 好生(福岡)、池田 友三(北九州)、 近藤 拓磨(久留米・浮羽)、善 敏治(福岡)、長谷川 保宏(事務局) ( )名は地域会名、五十音順、敬称略 |
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